チェンソーのソーチェーン交換の時、張り調整するスクリューの位置が悪くてメンドクサイ ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
と、常日頃から思って25年が経ちました。
私のSTIHL023 ヽ(゚◇゚ )ノ
1992年製なので使い込んで凄い姿に…
この機種、張り調整のスクリューの位置がバー付け根の左側 (´□`。)
これ、凄く作業しづらいんです。
↑は新品のMS230、この機種も全く同じ構造ですね。
サイドチェンテンショナー用の穴はご覧の通り塞がってます ヽ(`Д´)ノ
なので、今回は↓のキットを使ってサイドチェンテンショナ化します。
MS230も同じ部品で改造できます。
カバーとバーを外し、既存のテンショナーをはずします。
左が外した古い部品、右がサイドチェンテンショナキット。
取り付けると↑の様に (ノ´▽`)ノ
カバーをカバーを付けたSTIHL023。
これで横から調整できます ヽ(゚◇゚ )ノ
凄く楽、もっと早く取り付けるべきでしたね。